トレジャーハント最後の看板犬逝く

1月にトレジャーハント看板犬ウーロン、2日後に看板猫デューク亡き後、ひとりぼっちになったプーアール。最低限のサプリメントは飲むものの薬を飲むこともなく元気な15才でした。

念のためにとすすめられるまま血液検査をしたところあちこち悪いといわれ、言われるままに治療生活に入りました。それがストレスになったようです。あっという間に病犬になってしまい亡くなってしまいました。あの時、病院に行かず自由にきままに楽しく暮らしていたら今でも生きていたと思います。本当に愚かな判断をしてしまったと後悔してももうプーアールは戻ってきません。

先週のよく晴れた日、介護犬みるくに見守られながら生きることをやめました。

いつでもどこでも

みるくはプーくんをみてる

大丈夫かな？

最後に優しい友達ができたねプーアールより　おしてね　ばいばい